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子育ての本をたくさん読む!ブログ

子育てに関する本を読んで、そのメモを記録していきます。 1才&4才のママ。朝3時起きで朝活してます。詳細プロフィールはサイドバーを見てください♪

家庭は「愛情」と「責任」を教える場。「責任」を子供に教える方法とは?

幼児教育/早期教育/脳育/知育

このブログでは、子育てに関する本をたくさん読んで、私が気になった子育て情報をメモしていきます。
毎日、お昼12時に更新。

【今日からすぐできること】

家庭とは、「愛情」と「責任」を教える場である。「責任」を子どもに教える方法とは...

① 子どもが自分でできることを、親がやってしまわない
② 目の前のことに反応して解決する力を訓練して育てる

例えば、子どもが食事中にお茶をこぼしたら、親がふいてしまわない。子どもに自分でふかせる。


以下、詳細。


 次に大事なことは、子どもに「責任」を教えることです。それは「子どもが自分でできることを、親がやってしまわない」ということです。
 たとえば3才の子が食事中にお茶をこぼしたら、どうしますか?多くの場合、小言のひとつでも言いながら親がふいてしまうでしょう。でももしママがふかなかったら?子どもは自分でふきます、3才でも。赤ちゃんのころから、母親の姿を見ているのでできるのです。でも親は「まだ無理」と思い込んでいるので、5才になっても8才になっても自分でふき、子どもは見ているだけ。15才になったら「早くふけよ」と子どもに言われるかもしれません。
 責任とは、目の前のことに反応して解決する力です。これは訓練しないと育ちません。つきつめると家庭とは、「愛情」と「責任」を教える場なのだと私は思います。

育脳Comoキッズ ―3~6才は育脳黄金期!入学前に絶対しておきたい5つのこと (主婦の友生活シリーズ)より引用


我が家も、「お茶をこぼしたら、こぼした人がふく」というルールになっています。4才のお姉ちゃんができるのは当たり前なのですが、これ1才の妹もできるんですよ〜。まだ喋れないのに、1才の妹もこぼしたら、ティッシュをとって自分でふいてくれるようになりました。私やお姉ちゃんのやることを見てるんですね。


私は別に「責任」を教えるためにこういうルールを作ったわけではありません。このルールを作った理由は、「失敗したら、どうすればいよいか」を教えるためです。


よく子供がお茶をこぼしたら、お母さんは怒るじゃないですか。私はそういう時怒らないようにしています。


お茶をこぼした時点で、既に子供は「やっちゃった...どうしよう...」と不快な気分になっています。そこにかぶせるように「何やってるの!」と怒ったら、ますます機嫌を損ねて....次にまたお茶をこぼしちゃった時に、そのことを親に隠すようになります。(怒られたくないから)


私は怒らずに、「失敗した時にどうやってリカバリーすべきか」を教えます。「お茶をこぼしたら、ふいてまたキレイにすればいい」と教えます。そうすると、子供は自分で一生懸命拭いて、「こぼしたものを拭いてキレイにするのって大変なんだ...」ということを覚えます。拭くのが大変だから、もう拭きたくない。だから、次からはこぼさないように気をつけるようになります。


もし、子供がお茶をこぼしてしまった時に親が全部拭いてくれたら、子供はずっと拭き方を覚えません。そればかりか、「こぼしたものを拭いてキレイにする」という大変さを知らないまま。「またお母さんに拭いてもらえばいいや」とこぼすことを躊躇わなくなります。


私が怒るのは、「失敗したままにしておくこと」。お茶をこぼした時に、そのまま放置していたら怒ります。


人生、失敗するなんて当たり前。子供はこの先、私の知らないところでたくさんの失敗をしていくのでしょう。


そういう時に、どうすれば立ち直れるのか。私はそれを、今のうちに教えておきたいのです。子供が私の手の届くところにいる間に、「失敗したときに、どうすれば立ち直れるのか」を教えておきたいのです。だから、今のうちにたくさん失敗を経験してほしいと思っています。


「失敗をして、立ち直る」は大人でも難しいこと。失敗をしても立ち直り、また挑戦する。そしてまた失敗する。それでも立ち直って、挑戦し続ける。そうやって、人間は成長していくんだと思います。


「失敗をしたら、どうリカバリーすればよいか」を子供のうちにたくさん教える。これが私が子育てにおいて心掛けていることのひとつです。

昨日読み聞かせた絵本

しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)

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